南部鉄瓶

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美味しいお茶をいただける鉄瓶のことがずっと気になっていました。
南部鉄瓶とは東北地方、主に岩手県の南部地方で400年以上前から受け継がれてきた伝統工芸品で、ひとつひとつが丹念な手作り品ということです。
鉄瓶は岩手県!!ということをその昔ラジオか何かで聞いたことがありそれが頭の隅に残っていました。
 
岩手産の鉄や砂鉄を原料に作られ、仕上げの着色は黒と赤。黒は鉄と漆と緑茶、赤は鉄と漆などによる秘伝の配合により作られているそうで、古くから伝わる手法で作られた鉄瓶には、自然な艶と独特の質感があらわれるそうです。
自然に存在するものだけで作られた鉄瓶だからこそ、使い込んでお手入れをしていくうちに様々な表情を見せつつ、“育って”くれるのでしょうね。

rosemamaは随分前から、自分好みの本物の鉄瓶を我が家に迎えたいと思っていました。
見掛けは鉄瓶のようでも急須には興味をそそられることはありませんでした。
いつもマイノリティを求めるrosemamaですが、著名な作家さんの一点ものなんてとてもとても手の届くものではありません。

ところがちょっとしたとことから私にも手の届きそうな素敵な模様の鉄瓶が見えました。
しかし、オーダー物で一年待ち・・・

決心してオーダー致しました。
届いたのは昨年末の旅行に出る寸前でした。

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本当は、囲炉裏でしゅんしゅんと湯気をたてて一日中お湯が沸いている風情にしたいのですが、狭いマンション暮らし。火の元の心配もあります。

ガスコンロでは、ガス料金が気になってしまう貧乏性なrosemamaです。

ここはIHですね。(ありがたいことにこの鉄瓶はIHにも対応しているのです)
二つのメーカーで比較いたしましたがrosemamaはティファールを選びました。

鉄瓶を上手に使っていくと、お湯の中に混じっている様々な物質(主にミネラル)が沈着し、「湯あか」が付着して、まろやかで美味しいお湯になるそうです。
ただ、注意を怠ると、大変なことになってしまいます。
お湯を入れたまま放置して水にしてしまったら錆(さび)が発生してしまいます。
そんなことにならないように、要注意です・・・。
いい鉄瓶に育てるには心くばりが必要なんです。 
上質を知るということは、ある意味酷なことで、もうステンレスのラッセルホブスで沸かしたお湯は自宅では飲まなくなってしまいました。
それほど まろやかで美味しい鉄瓶のお湯なんです。
御白湯で飲むと一層の美味しさがわかります。
お値段は結構高くても、受け継がれているにはそれ以上の魅力があるからこそなのですね。
ちゃんとお手入れをして可愛がって、良い鉄瓶に育てていきたいと思っています。


天気予報 デコメ絵文字 曇り時々晴れ 7℃(+3) 1℃(-2) 注意報 強風、波浪


072.gif今日は何の日? 2月10日

ニットの日

横浜手作りニット友の会が1988(昭和63)年に制定。これとは別に1993(平成5)年に愛知県横編ニット工業組合もこの日をニットの日と定め、1994(平成6)年には日本ニット工業組合連合会が全国的な記念日として制定した。

「ニッ(2)ト(10)」の語呂合せ。

056.gif本日の誕生花  2月10日
薔薇 

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花言葉 愛、無邪気、爽やか、幸福、美  (画像はお借りしています)



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by princesscraft | 2017-02-10 08:24 | お気に入り